『PICマイコン完全マスター』
<本書におけるPICマイコン開発の流れ>


・「MPLAB IDE」において
@アセンブリ言語「MPASM」にてプログラム(ソースファイル)を作成する。
Aアセンブらでマシン語のプログラム(オブジェクトファイル)に翻訳する(Makeするという)。
・AKI-PICプログラマーで
BPICマイコンにプログラムを書き込む。
・工作物にマイコンを組み込んで
C動作確認をする。

細かい操作手順は本の中で説明しています。

                                      

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