プログラムのダウンロード
全てのプログラムが、それぞれ下のall_pgms1、all_pgms2、all_pgms3
等、下線付きの
ファイル名をクリックすることでダウンロードできます。
T、UのプログラムとV、W、Xのプログラムは、アセンブラが異なるため、互換性
はありません。(T、UはV、W、Xでは使えません。逆も同様です。)
< T.わかるPICマイコン制御 > all_pgms1
< U.わかるPICマイコン製作集 > all_pgms2
< V.PICマイコン完全マスター > all_pgms3
★注・・・ダウンロードし、解凍したソースファイル(*.asm)を既存のファイル
として活用する場合は、
@ *.asmを当該のプロジェクト(フォルダ)にコピーする
A *.asmを当該のプロジェクトにAddする
必要があります(本文参照)。
「Project Wizard」の「Step
Four」でAddするだけでは、オブジェクト
ファイル(*.hex)はプロジェクトのフォルダ内には生成されません。
★第2章 ステップ1 の「test.hex」はこちら
→ test.hex
★第2章「六足走行ロボット」に書き込むプログラム(マシン語)はこちら
バージョン1 → koncyuu_0.hex
バージョン2 → koncyuu.hex
< W.電子工作の基本100 >
(091) test.hex
< X.PICマイコン アセンブラ入門 >
下の三個のファイルをダウンロードして、本書で指定しているフォルダに保存して
ください。
注) ・・・ 「SubRtin」の[ LCD_LIX_INI ]における★印の行を変更しました。
(LCDのクリアで少し長めのウエイトが必要だったため)
また、コメントを書き加えたり書き換えたりしたものがあります。
下のファイルはいずれも変更後のものです。
Program SubRtin Template
<最新LED活用工作ガイド>
本書において筆者が担当したセクションに登場するプログラムです。
「*.asm」はMPLAB IDEのMPASMで作成したアセンブラのプログラム
(ソースファイル)、「*.hex」はPICに書き込むマシン語のプログラム
(オブジェクトファイル)です。いずれも、「メモ帖(NotePad)」で中身を
見ることもできます。
led_1.asm led_1.hex
led_2.asm led_2.hex
led_3.asm led_3.hex
いずれのプログラムも、ご自身の責任においてご活用ください。万が一不利益が
生じるようなことがあっても、当方としては責任を負いかねますので、その旨ご了解
のうえでご活用ください。